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ダイエットで最もやってはいけない「断食」

ダイエットで最もやってはいけない「断食」

「すぐに結果を出したい!」という気持ちから断食ダイエットを始めようと考えている、または実際にやっているという方もいらっしゃるかもしれません。カロリーを取らないわけだし効果がありそうな印象がしますが、体に悪影響を及ぼす副作用が多く存在するため、おすすめできないダイエット法です。

・断食ダイエットとは?

決められた期間食事を取らない、「絶食療法」とも言われる医療行為の一種です。一定期間食事を控えたり絶つことで消化吸収を行う臓器を休め、体内浄化を促す効果が得られます。臓器機能の回復、デトックス効果の向上、老廃物の排出等の働きが活発化し、弱った体を健康にすることを目的に行います。

・断食ダイエットで脂肪は落ちない

ダイエットで最もやってはいけない「断食」

食事を断つわけですから、体重も当然落ちていくのですが、このとき落ちているのは筋肉や水分であり、脂肪ではありません。体内のタンパク質が脂肪よりも優先して消費されます。筋肉はたんぱく質でできているため、断食前より筋肉量が減り、それが体重を減少させているというわけです。脂肪を落としたいという方がほとんどだと思うので、美容目的のダイエットとして適していないということが言えます。

・断食ダイエットの危険性① 低血糖症を引き起こす可能性がある

人は食べ物から糖分を摂取してエネルギーとして使用していますが、食事を取らずにいると体内にある糖分をエネルギーに変換するようになります。
ですがこの糖分は半日分くらいしか体内にありません。これが尽きると体は「低血糖」状態になります。これを「低血糖症」といいます。症状としては、脱力感を感じたり、冷や汗や貧血のようにフラフラする等が挙げられます。ひどくなると昏睡状態に陥る可能性もあります。

・断食ダイエットの危険性② リバウンドしやすくなる

筋肉量が減ってしまうため、脂肪が増えやすい体質になってしまいます。そのためリバウンドを起こしやすくなり、ダイエットをする前より体重が増加する可能性があります。

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